節分の豆まきの時に使う豆入れって、折り紙でどうやって折っていましたか?
今はもう息子は小学4年生になってしまったので、豆まきはやらなくなりましたが、保育園の時に作っていました。
ご紹介しようと思って探してみたら、見つからなかったんですよね~
豆まきの豆入れって『枡(ます)』を使いますが、近い形はこれですよね。
以前、簡単な折り紙の箱の折り方でご紹介をさせていただきました。
良かったらこちらも見てください^^
でも、私が小学校の頃に折っていた、節分の豆入れって違うんですよね~
四方に羽が生えている感じのやつだったんですが (・・?
動画が無いか色々調べたんですが、なかったので折り方は実際に折って撮った写真だけでお伝えしますね^^
では、折り紙の節分の豆入れの箱の折り方をご紹介させていただきます!
折り紙の節分の箱の折り方
では、早速折ってみたので、折り方をご紹介させていただきます♪
色は好みの色を用意しましょう!
もしかしたら、はじめにご紹介した折り紙の折り方より簡単かもしれませんね^^;
憶えてしまえばどちらも難しくないんですけど、枡(ます)型の箱の折り方は、折り目を付けたあとはこの形に整えていくところが、初めわからないかも知れないですね。
それに比べると、こちらは写真のまんま。
この通りに折っていけば、開くところもそれほど難しくないですね^^
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最後に
新聞紙を正方形にカットして作ると、大きな箱が出来るので、大量に豆を入れて豆まき出来るので、楽しそうですね(笑)
和柄の折り紙とかで折ると、かわいく出来ると思いますから、お子様のビー玉とか細かい宝物入れにしてみてもいいかもしれませんね^^
節分の豆入れ用にご紹介をさせていただきましたが、アレンジすれば用途は広がりそうです。
是非是非、親子で折ってみてください♪